このタイミングで高槻魂!!2014のドキュメント報告10

【ワシの高槻魂2014】

ステージからみた景色は、一生忘れられない風景だった。

ナカノアツシが見たかったのは、この景色やったんか・・・

会場は真夏を取り戻していた。

どこからか集まった人で会場は埋め尽くされていた。

夕日は、スポットライトとなり、会場の人たち一人ひとりにあてて、結果、すべてを明るくオレンジ色に照らしている。

 

全員にあたったスポットライト。

 

誰一人欠けても成し遂げることはなかったこの風景。

午前中の雨がまた、心を熱くした。

 

最後の曲の最後の決めで、ぱしっと決めポーズ。

 

ふと会場を眺めたその人垣の中に、ひょっこりと顔を出したタコの遊具。

肌色だなあ~

ってことは、ゆでられる前のタコか~

そもそも、マンガでも絵でも、みんな、タコのこと赤く描くんやけど、あれって、ユデダコのことなんよな。

ちゃうねん、タコって、赤色じゃないのよ。

 

数秒間だと思うが、感動の最後に、なぜか、タコのことを考えていた。

この半年間、タコと一緒に、このステージの夢をみたようなものだ。

何度も会場の下見をして、何度もこの会場で準備にいそしんだ。

タコとナカノアツシとオオバヤシ・・・そして出会った素敵な仲間!これが高槻魂!!

いつかジジイになって、孫を連れてこの公園にきたとき、遠い目でこの青春を振り返るに違いない。

青春は、オッサンにだって、青春は巻き起こる。

キャパをこえて、挑戦をして、かっこ悪くも戦うことに、価値あり。

これを青春と呼ぼうではないか。

 

青春とは、キャパオーバーと見つけたり。

 

時間など感じている場合ではないので、あっという間に時は過ぎ、老人となるころには美化され、死に、土にかえる。

 

この世に生まれた瞬間から、ただ、もくもくと死に場所探しをしているかのように、

 

いきた。

 

自分のステージのあと、グランドカラーストーンのライブはもう、言葉にできない感動の塊だった。

 

「いきた」という自分の感覚。

そこに

「ともにいきた」という感動の塊。

 

数時間の出来事が、今後の自分を大きく変えていく体験になった。

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トクダ ケンジ

トクダ ケンジ

働かないほうの副実行委員長。やりたくない仕事がきたら急に腰痛になるよ。 / 好きな言葉:「Avec gratitude et respect!」←なんて読むかわかりませんがさっきネットで調べたフランス語。 / 世の中に対して不満なこと:マカロンはすごくおいしいけど量が少ないのでどら焼きくらいの大きさにしてほしい。それ以外、不満なことなし。

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