このタイミングで高槻魂!!2014のドキュメント報告01

今から3年前の2014年、高槻魂!!は1回目、

初めてのイベントへの挑戦にスタッフもファンもドキドキと不安の両極端の間で挟まれて、何とも言えない一体感を生み出していた。

今年でイベントも4回目を迎えるが、

 

どうだろう?

 

あ、申し遅れました、わたくし働かないほうの副実行委員長のトクダケンジでございます。

 

あの時のようなストレスと達成感を今でも我々は見いだせているだろうか。

毎年、毎年が正念場なんですが・・疑問だ・・・

今年も初心を忘れず、謙虚に熱く、いろんなことに挑戦していきたい。

 

そんなことを思いふけっていたある日の深夜、

高槻魂!!2014のデータファイルフォルダから、忘れきっていたワードの文書を発見。

読んでみると誤字も脱字も多く、読み直しなど1度もしていないのがバレバレな雑な文章で、

ドキュメンタリー報告文書が約1万字にわたり書きなぐられていた。

 

初めての時、こんなこと思ってたんか~

すっかり忘れてるやん・・・

 

さて、さて、できるだけそのときの想いを崩さないように今から全12話にわけてここで紹介してみたいと思います。

どうしても文字が多くなるけれども、時は2017年のこのタイミングでなんだか変だけれども、

2014を知らないみなさま、

2014を知ってて思い出すみなさま、

なんとなく、このタイミングだから、興味深いです。

ぜひ、読んでみてください。

では、前置きはこのあたりで・・・


 

 

高槻魂!! 2014年7月27日の記録

 

【プロローグ】

 

ボクはベッドに横たわっていた。

2014年の新年早々に眼の中の人工レンズが飛び出して、えらいたいそうな手術をして入院中。その時、ボクは、なぜか桃太郎について考えていた。

 

「桃太郎って、そもそも、なんであの仲間を選んだんやろ、犬や猿はまだええけど、キジて(笑)どんなチョイスやねん(笑)がははー(笑)」

 

入院中はとにかく暇だ。人は暇すぎると何をしでかすかわからない。なぜ、37のオッサンが桃太郎について考えて、一人で笑うてんねん。全ては暇がそうさせている。

 

さて、その変なテンションのボクがいるとも知らずにリーダーは現れた。

 

「とくちゃん、野外いくで」

 

単刀直入、前置きなどない。挨拶もなし。顔が見えるなりすぐに出てきた言葉は、内容など何もわからないが、心の中のワクワクスイッチをバチっと押されたような記憶がある。

ちょうどそのころは、高槻魂!!600が目標値の600人を飛び超えて現代劇場の中ホールは満員御礼。関係者はみな勢いに乗っていた。

 

「オモロイやんけ!やったろかい!野外!!」ボクは叫んだ。

本当に叫んだら、また眼のレンズが飛び出すかもしれなかったので、飛び出さない程度に力加減をして叫ぶ。

 

「・・・で、どこで?」

 

「タコ公園や」

 

「ドコ?」

 

「タコ」

 

「・・・タコ?・・・おーけー。やったろうやんけ!そのタコで!!」

 

城跡公園は通称「タコ公園」。

はて、あそこって、ライブできたかな・・・。

 

 

ボクにとっては、やるかやらないかに詳細はいらない。

2013年の高槻魂!!600の運営が面白すぎた。

ほな、またオモロイにちがいない。

 

それだけで十分。

たぶんこのころからボクは「ミスター安請け合い」の称号を手に入れたのだが、安請け合いをするには想像を絶するものがあった。

しかし、引き受けたことに後悔など一度もなかった。人生でもっとも寝不足な期間が続いたことも含めて全てが面白いと思えた。

 

そういやリーダーは桃太郎やんな。このあとも、「オモロイ企画でっせ」という成分で作られたきび団子をぶら下げて次々に仲間を増やしていく。さて、はて、ボクが「キジ」ではありませんように。

 

その2につづく

 

 

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トクダ ケンジ

トクダ ケンジ

働かないほうの副実行委員長。やりたくない仕事がきたら急に腰痛になるよ。 / 好きな言葉:「Avec gratitude et respect!」←なんて読むかわかりませんがさっきネットで調べたフランス語。 / 世の中に対して不満なこと:マカロンはすごくおいしいけど量が少ないのでどら焼きくらいの大きさにしてほしい。それ以外、不満なことなし。

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